個別株とオルカンはどう使い分ける?22歳の私の投資配分と考え方

投資

はじめに

投資を始めると、

「オルカンだけでいいのか」
「個別株にも投資した方がいいのか」

と迷う人も多いと思います。

私も現在、オルカンを積み立てながら、TOWAやSHIFTなどの個別株にも投資しています。

どちらか一方だけを選ぶのではなく、それぞれに違う役割を持たせて運用している形です。

この記事では、私がオルカンと個別株をどのように使い分けているのか、投資初心者として考えている配分や注意点を紹介します。


私の投資方針

私の基本方針は、

オルカンで資産形成の土台を作り、個別株で成長を狙う

というものです。

オルカンは、世界中の企業へ広く分散投資できるため、長期的な資産形成の中心にしています。

一方、個別株では、自分が今後大きく成長すると考えている企業へ投資しています。

現在は主に、

  • TOWA
  • SHIFT

を保有しています。

ただし、個別株はオルカンより値動きが大きくなるため、生活に必要なお金ではなく、余裕資金の範囲で投資することを意識しています。


オルカンの役割

世界全体に分散投資する

オルカンは、一つの商品を購入するだけで、世界中の多くの企業へ投資できます。

アメリカ、日本、ヨーロッパ、新興国など、さまざまな国や地域が含まれています。

どの国が今後最も成長するかを正確に予測することは難しいため、世界全体へ投資できる点に魅力を感じています。


長期的に資産を育てる

私はオルカンを、短期的に大きな利益を狙う商品ではなく、10年、20年と時間をかけて資産を育てるための商品だと考えています。

毎月一定額を積み立てることで、株価が高いときも安いときも購入を続けられます。

短期的な値動きを気にしすぎず、継続しやすいこともメリットです。


投資先を一社に集中させない

個別株の場合、その企業の業績が悪化すると、株価が大きく下落する可能性があります。

オルカンは多くの企業へ分散されているため、一社の業績だけで資産全体が大きく左右されにくい特徴があります。

そのため、私にとってオルカンは、資産形成の中心となる守りの部分です。


個別株の役割

大きな成長を狙う

個別株に投資する一番の理由は、企業の成長による大きな株価上昇を狙える可能性があるからです。

企業の売上や利益が大きく成長すれば、株価が数倍になることもあります。

私は、オルカンだけでは得にくい大きな成長を狙う部分として、個別株を保有しています。


自分で企業を選ぶ楽しさがある

個別株では、

  • どのような事業をしているのか
  • 将来どの市場が成長するのか
  • 売上や利益は伸びているか
  • 他社にはない強みがあるか

などを調べて投資します。

自分で企業を調べ、将来性を考える過程も、個別株投資の魅力だと感じています。


投資について深く学べる

個別株を保有すると、決算や業界ニュースを見る機会が増えます。

売上高、営業利益、ROE、設備投資など、以前は知らなかった言葉も少しずつ理解できるようになりました。

利益を狙うだけではなく、経済や企業について学べることも、個別株投資を続けている理由です。


TOWAとSHIFTに持たせている役割

TOWA

TOWAは、半導体製造の後工程に関わる企業です。

私は、AIの普及によって高性能な半導体の需要が増えれば、半導体関連企業にも成長機会があると考えています。

その中で、TOWAの技術力や今後の市場拡大に期待して保有しています。

TOWAは、私のポートフォリオでは半導体市場の成長を狙う銘柄です。


SHIFT

SHIFTは、ソフトウェアの品質保証やテストなどを中心に事業を展開するIT企業です。

企業のデジタル化やソフトウェア利用が増えれば、品質を確認する仕事の需要も増える可能性があります。

SHIFTは、私のポートフォリオではIT・ソフトウェア市場の成長を狙う銘柄です。


私が考える理想の配分

現時点では、厳密に何%と固定しているわけではありません。

ただ、将来的には、

  • オルカン:資産形成の中心
  • 個別株:成長を狙う一部

という形にしたいと考えています。

イメージとしては、

オルカン7〜8割、個別株2〜3割

くらいが、自分にとって続けやすい配分だと思っています。

個別株の割合が大きくなりすぎると、株価の下落によって資産全体が大きく減る可能性があります。

そのため、収入が増えたときは、まずオルカンの積立額を増やし、そのうえで余裕資金を個別株へ回す方針です。


今は理想どおりの配分ではない

正直に言うと、現在は投資できる資金がまだ多くありません。

そのため、購入したタイミングによっては、個別株の割合が大きくなることもあります。

しかし、今後は毎月の積立を継続し、少しずつオルカンの割合を増やしていきたいと考えています。

最初から完璧な配分を作るよりも、収入や生活状況に合わせて徐々に整えていくことが大切だと思っています。


個別株に投資するときのルール

私は個別株へ投資するとき、次の点を意識しています。

買う理由を説明できるか

「SNSで話題だから」
「株価が上がっているから」

という理由だけでは購入しないようにしています。

自分なりに、なぜ成長すると考えているのかを言葉にできることを重視しています。


下落しても保有できる金額か

個別株は、決算や市場環境によって大きく下落することがあります。

株価が下がったときに生活が苦しくなるような金額は投資しません。

余裕資金の範囲で保有することが重要です。


投資理由が崩れていないか確認する

株価が下がったからすぐに売るのではなく、最初に投資した理由が現在も残っているかを確認します。

業績や事業環境が大きく変わった場合は、保有を見直す必要があります。


一つの企業に集中しすぎない

一社へ投資資金を集中させると、その企業に問題が起きたときの影響が大きくなります。

TOWAとSHIFTは異なる業種ですが、どちらも成長株であり、値動きが大きくなる可能性があります。

個別株同士だけではなく、オルカンを組み合わせて分散することを意識しています。


オルカンだけでも問題ないと思う理由

私は個別株にも投資していますが、すべての人が個別株を買う必要はないと思っています。

企業分析に時間を使いたくない人や、値動きに不安を感じやすい人は、オルカンを積み立てるだけでも十分に資産形成を始められます。

個別株は大きな利益を狙える可能性がある一方で、損失も大きくなりやすい投資です。

自分が安心して続けられる方法を選ぶことが最も大切だと思います。


今後の運用方針

今後は、次の流れで投資を続ける予定です。

  1. 毎月オルカンを積み立てる
  2. 生活防衛資金を確保する
  3. 余裕資金ができたら個別株を検討する
  4. 決算ごとに投資理由を確認する
  5. 個別株の割合が大きくなりすぎないよう調整する

転職後に収入が安定し、ボーナスを受け取れるようになったら、オルカンの積立額を増やしていきたいと考えています。

個別株だけで一気に資産を増やそうとするのではなく、長期的に続けられる形を作ることを優先します。


まとめ

私の投資方針は、

オルカンで守りながら、個別株で成長を狙う

というものです。

オルカンには、

  • 世界中へ分散投資できる
  • 長期積立を続けやすい
  • 一社への集中を避けられる

という役割があります。

個別株には、

  • 企業の成長による大きな利益を狙える
  • 自分で投資先を選べる
  • 企業分析や経済の勉強になる

という魅力があります。

ただし、個別株には大きく下落するリスクもあるため、オルカンを資産形成の中心にしながら、余裕資金の範囲で挑戦していきます。

私自身もまだ投資を学んでいる途中です。

今後も運用状況や考え方の変化を、ブログで正直に発信していきたいと思います。

※この記事は私個人の投資方針や体験を紹介するものであり、特定の金融商品や銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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