はじめに
WordPressブログを始めて、20記事以上を投稿できました。
最初の頃は、記事を公開することだけで精一杯でしたが、20記事を超えたあたりから、
「このまま記事数だけを増やしていいのか」
「アクセスが少ないときは何を改善すればいいのか」
「過去の記事はそのままでいいのか」
と考えるようになりました。
ブログは記事を書けば自動的に読まれるわけではありません。
記事を増やしながら、過去の記事を修正し、読者がほかの記事も読みやすい状態に整える必要があります。
この記事では、ブログ初心者の私が20記事を書いた後に取り組むことを7つ紹介します。
20記事はゴールではなく最初の土台
ブログを始めた当初は、20記事投稿することを最初の目標にしていました。
実際に20記事まで書くと、
- WordPressの操作に慣れる
- 記事の基本的な構成が分かる
- 自分が書きやすいテーマが見えてくる
- 過去記事との重複に気づける
- ブログ運営の流れを理解できる
ようになりました。
一方で、検索からのアクセスや収益は、まだほとんどありません。
20記事は収益化の完成地点ではなく、改善を始めるための材料がそろった段階だと感じています。
ここからは、新しい記事を書くだけでなく、すでに投稿した記事も育てていきます。
① 過去記事を読み直す
最初に行うのは、公開済みの記事を自分で読み直すことです。
投稿した直後には気づかなかった、
- 誤字や脱字
- 不自然な文章
- 同じ説明の繰り返し
- 情報不足
- 改行の見づらさ
- タイトルと本文のズレ
などが見つかる可能性があります。
私も最初の記事と最近の記事を比べると、文章の作り方や見出しの使い方が少しずつ変わっていました。
過去の記事を削除するのではなく、今の自分が読んで分かりにくい部分を修正することで、記事の質を高めていきます。
② 関連記事を内部リンクでつなぐ
内部リンクとは、記事の中から自分の別の記事へ移動できるリンクです。
例えば、オルカンについての記事から、
- オルカンとS&P500の比較
- 新NISAの積立金額
- 個別株とオルカンの使い分け
へつなげることができます。
読者が一つの記事を読み終えたあと、関連する記事へ移動できれば、ブログ内で複数の記事を読んでもらえる可能性があります。
私のブログでは、次のようなグループを作れます。
投資記事
- オルカンを選んだ理由
- オルカンとS&P500の比較
- 新NISAの積立額
- TOWA株に投資した理由
- SHIFT株に投資した理由
- 個別株とオルカンの使い分け
転職記事
- 接骨院を退職すると決めた理由
- 退職が決まった後にやること
- 未経験で営業職へ転職する準備
ブログ運営記事
- ブログを始めた理由
- 10記事までにやったこと
- AdSenseの403エラー
- 20記事達成時の現状
- スマホだけでWordPressを運営した体験
このように同じテーマの記事をつなげることで、ブログ全体が整理されます。
③ Search Consoleを確認する
Google Search Consoleでは、自分の記事がGoogle検索でどのように表示されているか確認できます。
主に見る項目は、
- 表示回数
- クリック数
- 平均掲載順位
- 検索されたキーワード
です。
現在は表示回数が0に近くても、すぐに失敗と判断する必要はないと思っています。
ブログを始めたばかりでは、Googleがサイトや記事を認識するまで時間がかかる可能性があります。
まずは週に一度程度確認し、数字に変化が出てきた記事を見つける予定です。
毎日何度も確認して落ち込むより、記事作成と改善を続けながら定期的に見る方がよいと考えています。
④ Google Analyticsで読まれた記事を確認する
Search ConsoleがGoogle検索での状況を確認するものに対して、Google Analyticsではブログを訪れた人の行動を確認できます。
例えば、
- 何人がブログを見たか
- どの記事が読まれたか
- どこからアクセスされたか
- どれくらいの時間読まれたか
などです。
Google検索以外にも、SNS、LINE、直接アクセスなどから読まれた場合は、Analyticsで確認できる可能性があります。
アクセスが少ない段階でも、どの記事が一番見られているかを確認することで、今後増やすテーマの参考になります。
⑤ タイトルを見直す
記事の内容がよくても、タイトルで内容が伝わらなければクリックされにくくなります。
タイトルを見直すときは、
- 誰向けの記事か
- 何が分かるのか
- 実体験が含まれているか
- 重要なキーワードが前半にあるか
- 長すぎないか
を確認します。
例えば、
「投資について思うこと」
というタイトルでは、内容が分かりにくいです。
一方で、
「投資初心者が最初にやりがちな失敗5選」
なら、誰向けで何が分かる記事なのか伝わりやすくなります。
ただし、内容以上に大げさな表現を使うと、読者の期待を裏切る可能性があります。
記事内容と一致する範囲で、分かりやすいタイトルへ改善したいです。
⑥ 内容が似ている記事を整理する
記事数が増えると、過去に書いた内容と新しい記事が似てしまうことがあります。
私もSHIFT株について新しい記事を書こうとした際、すでに似たテーマの記事を投稿していることに気づきました。
似た記事を増やすよりも、
- 既存記事に内容を追加する
- 別の角度から書く
- 比較記事にする
- 一つの記事にまとめる
方が読者にとって分かりやすい場合があります。
新しい記事を書く前に、過去記事のタイトルを確認する習慣をつけたいです。
⑦ 収益につながる記事を増やす
これまでは、自分の経験や考えを中心に記事を書いてきました。
実体験の記事はブログの個性になりますが、収益化を目指すなら、商品やサービスを探している読者向けの記事も必要です。
私のブログで考えられるテーマは、
- WordPressブログの始め方
- 使用しているレンタルサーバー
- 投資初心者向けの本
- 営業職で必要な持ち物
- 転職活動で利用したサービス
- バー開業の勉強に使った本
などです。
ただ広告を貼るのではなく、
「自分が実際に使ったもの」
「なぜ役に立ったのか」
「どんな人に向いているのか」
を説明することが大切だと思っています。
すべての記事を一度に直さなくてもいい
20記事をすべて一日で修正しようとすると、負担が大きくなります。
私は今後、
- 新しい記事を書く
- 過去記事を一つ修正する
- 内部リンクを追加する
という作業を少しずつ組み合わせる予定です。
例えば、週に2記事投稿する場合、
- 新しい記事を2本書く
- 過去記事を1〜2本見直す
くらいなら続けやすいと思います。
ブログは短期間で完成させるものではなく、少しずつ育てるものだと考えています。
私が最初に直す記事
私が優先的に確認したいのは、次の記事です。
投資カテゴリーの中心記事
オルカン、新NISA、個別株の記事は関連性が高いため、内部リンクでつなぎます。
特に、
「個別株とオルカンはどう使い分ける?」
を中心にして、TOWA、SHIFT、新NISAの記事へ移動できる形を作りたいです。
ブログ運営の成長記録
10記事、17記事、20記事時点の記事を順番につなぎ、初心者がブログを始めてからの流れを読めるようにします。
バー開業の記事
バーを開業したい理由と、開業資金を貯める計画をつなぎ、今後もシリーズとして増やします。
30記事までの進め方
次の目標は30記事です。
ただし、残り10記事を急いで投稿するだけではなく、
- 新しい記事を書く
- 過去記事へ内部リンクを追加する
- Search Consoleを週に一度見る
- Analyticsで読まれた記事を確認する
- 表示回数が出た記事を優先して改善する
という流れで進めます。
30記事を達成したときには、20記事時点と比べて、
- 表示回数が増えたか
- クリックが発生したか
- 読まれた記事は何か
- 収益につながる動きがあったか
を確認したいです。
20記事以降も続ける理由
現時点では、ブログの収益やアクセスはほとんどありません。
数字だけを見れば、記事を書き続ける意味を感じにくい状態です。
それでも20記事を書いたことで、
- WordPressを操作できるようになった
- 文章をまとめる力が少しついた
- 自分の経験を整理できた
- 投資や転職について学ぶ機会が増えた
- 将来のバー開業を発信する場所ができた
という変化がありました。
アクセスや収益だけではなく、続ける過程で身についたことも、ブログを始めた価値だと思っています。
まとめ
ブログを20記事書いた後に、私が取り組むことは次の7つです。
- 過去記事を読み直す
- 関連記事を内部リンクでつなぐ
- Search Consoleを確認する
- Google Analyticsを確認する
- タイトルを見直す
- 内容が似ている記事を整理する
- 収益につながる記事を増やす
20記事はゴールではなく、ブログを改善するための最初の土台です。
これからは新しい記事を書くだけでなく、過去の記事にも手を加え、読者が使いやすいブログへ育てていきます。
次の目標は30記事です。
アクセスや収益が少なくても焦らず、分析と改善を続けながら少しずつ前へ進んでいきます。
